優しい風の中で手を繋いだあの日に

きっとひとりじゃないから

00008 // 隔たり

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死にたいと思うことと、

本当に死んでしまうことの、

その間には大きな隔たりがある。

そう言われて、その隔たりの中身を、

たくさん、たくさん、考えた。

紙一重、なんて言葉があるから、

隔たり、なんて、大したことじゃないと、

ずっと、そう思ってた。

 

もし、そこに大きな隔たりがあるなら、

そこを飛び越えた人には、

何が見えたのだろう。

何が聞こえたのだろう。

音のならない、あなたの声なき声を、

必死になって、探してしまう。

 

紙一重、の方が、まだ、救いがあると、

そう思ったわたしは、何かを間違えているのかな。

 

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